人は必ず死ぬ。だからこそ、どう生きるべきか?イェール大学で23年連続の人気講義。【死とはなにか】徹底解説!
今の行動を決めるにあたって、『ゴールから逆算』して考えることって重要ですよね?
たとえば、何歳までに結婚して、子供は何人で、家や年収はこれぐらいなどに関して、よく考えたりすると思うんです。
そんな中、『全人類共通のゴール』があります。
それが『死』です。
ですが、私達はとても大事なゴールなのに死についてあまり意識せず、時には自分が死に向かっていることも忘れてしまいます。
何故あまり死について考えることがないのか分析してみると、『死って怖いから』が主な理由だと思います。(明日かもしれない)
そもそも『死』とは何か再定義してみると、『人格がなくなる』ということです。
でもこれって未知なことではなくて、たとえば、夢を見ないで寝ている時や、お母さんのお腹に胎児としている時に近い感覚なので、未知とも言い切れません。
そして、人類という長い歴史(500万年)で見た時に、あたなの『人格があるのはほんの僅か』ですよね。
なので、人格がある時の方が珍しく、人格が無い方が世の中的には普通なんです。
まぁそれは分かるんだけど、それでも『死』って怖いじゃないですか?
だとすれば『剥奪論』として考えると、奪われる感情に陥るから怖くなるはあると思います。
人生を謳歌した後悔も少ない100歳を過ぎたおじいちゃん、おばあちゃんは死について恐怖心が減りますよね。
つまり、『死に向かっていることを意識した上で、人生を後悔しないように、やりたいこと、やり残したくないことを明確にして、今何をやらないと後悔してしまうのか、はっきりさせてしまえば』、、、
人生の密度が上がり、死をも味方につけてしまうことが出来るんです。
『死』の捉え方が変わると、人生は激変します。
『全人類共通のゴール』である『死』について、様々な角度から考えさせてくれるのが、こちらの書籍。
世界的に有名なイェール大学では,「23年連続の人気講義」にもなっています。
あなたもできるだけ若いうちに読んでおくことを強くオススメします!
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『死』とは何か理解することで、これからのあなたの人生は激変しますよ。
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